はじめに:5月なのに夏日!?汗かきには厳しい季節の到来
こんにちは、銀針うさぎです。
最近、本当に暑くなってきましたね。まだ5月だというのに、全国各地で最高気温が25度以上の「夏日」を記録するニュースが飛び交っています。衣服の調整も難しく、まさに異常事態とも言える気候です。 [1]
これだけ急に暑くなってくると、どうしても気になってしまうのが「汗」と「汗の匂い」ではないでしょうか。
何を隠そう、私は人一倍の「汗かき」です。そのため、毎年この初夏の時期から本格的な夏にかけての季節が、本当に苦手で仕方がありませんでした。「今年もまた、あのベタベタと戦う日々が始まるのか……」と、憂鬱な気分になっていたのです。
しかし、この度、そんな過酷な暑い夏を一緒に乗り切ってくれる、心強い素敵なパートナーに出会うことができました。
それが今回ご紹介する、「Asettenai?(アセッテナイ)」という制汗クリーム です。

タレントのぺえさんがプロデュースしたことでも話題のこの商品、実際のところ効果はあるのか?50代男性のリアルな視点から、良かったところも、うーんと思ったところも、包み隠さず本音でレビューしていきたいと思います。
届いてびっくり!最初の感想は「小さ!」と「おっしゃれ!」
ネットショッピングで注文し、数日後に我が家に届いた「Asettenai?」。
箱を開けて最初に口から出た感想は、正直に言います。
「小さっ!」

でした(笑)。
ネットの通販画面では、商品のディテールが分かりやすいようにアップで掲載されていることが多いですよね。そのため、実際のサイズ感がいまいち把握できていませんでした。
確かにパッケージや説明書きには「内容量:20g」と明記されている ので、冷静に考えればその通りの大きさなのですが、初めて実物を見た時の初見のインパクトとしては、そのコンパクトさに驚かされました。

しかし、ガッカリしたわけではありません。
手に取ってみると、その小ささに反して、ものすごい存在感があるのです。
特に目を引いたのが、ピカピカに輝く鏡面仕上げの蓋。

「おっしゃれだな、これ!」と思わず声が出てしまいました。一般的な市販のスポーツ用制汗スプレーのような「いかにも」というデザインではなく、まるで高級な百貨店コスメやジュエリーケースのようなエレガントな雰囲気 が漂っています。 [1, 3]
思わぬサプライズ:思春期の娘が「一緒に使いたい!」
このおしゃれな容器が、我が家に思いがけない奇跡をもたらしました。
我が家には今どきの思春期の娘がいるのですが、なんと、この鏡面仕上げのボトルを見るなり「え、これ何?おしゃれ!私も汗気になるから一緒に使いたい!」と言い出したのです。
世間ではよく「お父さんの枕が臭い」「お父さんと洗濯物を一緒にしないで」なんて悲しい話を聞きますよね。私も心のどこかで、娘からそんな風に距離を置かれたら寂しいな……なんて思っていました。
それが、まさか父親が買ったデオドラントアイテムを「一緒に使いたい」と言ってくれるなんて!
驚きと共に、父親としては隠しきれない嬉しさが込み上げてくる、嬉しい誤算となりました。「Asettenai?」のおしゃれな見た目は、若い女性の心も一瞬で掴む力があるようです。
実際に使ってみた:独特な使用感とさわやかな香り
では、肝心な中身の使用感について詳しくお伝えします。
1. テクスチャー(質感)
指先にとってみると、質感は「軟膏とクリームの間」のような、絶妙な硬さです。
重たすぎることはなく、肌に乗せるとしっかりとなめらかに伸びてくれます。それでいて、塗った場所にピタッと留まってくれるホールド感 があります。ウォータープルーフ処方 というだけあって、密着力が非常に高いのが指先からも伝わってきます。
2. 香り(匂い)
デオドラントクリームという名にふさわしく、基本的には柑橘系のさわやかな香り(公式ではフルーティーフローラルの香り)が鼻をくすぐります。
そして、その奥に微かに「消毒のような匂い」が混ざっているのを感じました。
文字に書くと「消毒の匂いって大丈夫?」と思われるかもしれませんが、決して嫌な感じではありません。むしろ「ああ、今しっかり肌が殺菌されてるな」と実感できるような、清潔感のあるほのかな香りです。雑菌の繁殖を抑えてくれている安心感 があります。
男性目線の盲点:今どきの化粧品にある「アレ」がない?
ここで、男性の私から見て、一つだけ「残念だな」と感じたポイントがありました。
それは、「清涼感(スースー感)」が全くないということです。
近年の男性用洗顔料やボディシート、制汗スプレーといえば、これでもかというほどメントールが効いていて、塗った瞬間に「ヒヤッ!」「スースー!」とする爽快感が定番ですよね。男性化粧品においては、もはや必需品とも言えるあの清涼感を期待して塗ると、少し拍子抜けするかもしれません。
男女で異なる「心地よさ」の価値観
この物足りなさを娘にボヤいてみたところ、娘からは一刀両断にこう言われました。
なるほど、と思いました。
やはり男性と女性とでは、化粧品に求める価値観が根本から違うのですね。男性は塗った瞬間の「あ〜爽快!」という体感を求めがちですが、女性は「周囲に不快感を与えない良い香り」や「確実なキープ力」を重視する。
「Asettenai?」は、過剰な刺激成分(メントールなど)を排除しているからこそ、顔などのデリケートな部分にも安心して使える わけです。娘の言葉に、妙に納得させられてしまいました。
驚愕の効果:尋常じゃないオヤジの汗が「じんわり」に!
前置きが長くなりましたが、皆さんが一番気になっているであろう「肝心な効果」についてお話しします。
私は日課の散歩をしたり、趣味の畑仕事をしたりしている時、いつもなら服の色が変わるほどの尋常ではない量の汗をかきます。額からも首筋からも滝のように流れ落ちるのが日常茶飯事でした。
しかし、この「Asettenai?」をあらかじめ塗ってから畑に出てみたところ、いつもならダラダラと垂れてくる汗が、信じられないことに「じんわり、にじむ程度」で収まっていたのです。
これには本当に驚きました。成分が汗腺を引き締めて、出口にフタをしてくれている のを肌で実感しました。
一緒に使っている娘にも効果を聞いてみました。
学校の体育の授業など、激しく体を動かすシーンでも、いつもならダラダラかく汗が「じんわり汗をかく程度」に抑えられているとのこと。
汗の量が圧倒的に減ったからか、お互いに「いつもよりニオイも全然大丈夫な気がする!」と大喜びしています。汗そのものをブロックする ことが、結果的にニオイの発生を防ぐ一番の近道なんだと痛感しました。
使える部位も非常に幅広く、脇だけでなく、顔、足など、全身の気になるどこにでも使える のが大きなメリットです。私は特に顔の汗と足のムレ、娘は脇と、それぞれの悩みに応じて1つのボトルをシェアしています。
最大のネックは「金額」:5,000円の価値はあるか?
ここまで大絶賛してきましたが、購入を検討する上で避けて通れない最大のネックがあります。
それは、金額の高さです。
この20gという小ぶりなサイズで、価格が約5,000円(公式単品やECサイトによって異なりますが)します。ドラッグストアで数百円で買える一般的な制汗剤と比べると、なかなかに勇気のいる高級品です。
「高すぎるかな……」と最初は躊躇しましたが、実際に使ってみて出した私の答えは、
「でも確かに、これなら元は取れるな」
というものでした。
なぜなら、少量でも驚くほどよく伸びるので1回に使う量が少なくて済み、何より「確実に汗が止まる」という圧倒的な安心感 が手に入るからです。
安い制汗剤を何度も使い直したり、汗染みにおびえたりするストレスを思えば、このクオリティに投資する価値は十分にあります。何より、娘との楽しい会話が増えたという「プライスレスな価値」までついてきましたからね。
汗が止まって快適になった肌を触りながら、ふと、ブログを書きつつこんなことを考えてしまいました。
「周りの人から、自分の汗やニオイを『変に思われていないか』といつもビクビクして過ごすのって、ものすごいストレスだよな」と。
冷静に考えれば、人間だって動物です。生きている以上、多少の汗をかいたり、ニオイを発したりするのは当たり前の生理現象のはず。頭では「動物なんだから仕方ない!」と分かっていても、私たちはなかなかそう割り切ることができません。
どうしても他人の目が気になってしまう。
他人のニオイに敏感になり、それ以上に、自分のニオイが周囲を不快にさせていないかが不安でたまらなくなる。
「どうにかしたい」「どうしたらいいか」と、ずっと悩み続けています。
きっと、いつまでたっても人間という生き物は、人のことを気にするし、自分のことを気にし続けるのでしょう。
仏教の言葉に「足るを知る(現状に満足し、感謝する心を持つこと)」という教えがあります。
しかし、私たち人間は、なかなかこの「足るを知る」を実践できません。
「もっと綺麗になりたい」「もっと清潔でありたい」「悩みを完全にゼロにしたい」
そうやって、どこまでいっても満足することができないのが、人間の業(ごう)なのかもしれません。制汗クリーム1つでこれだけ心が救われる反面、私たちはどこまでいけば本当の意味で「満足」できるのだろうか……。
そんな少し哲学的な、青臭いようなことを考えながら、50歳の男性は今、このブログを書いています。
まとめ:今年の夏を「焦らない」ための投資
色々と深く考えてしまいましたが、モノとしての「Asettenai?」は、間違いなく私のこれからの夏を大きく変えてくれる傑作アイテムです。
最後に、この商品の特徴をシンプルにまとめます。
- 上品でコンパクトな鏡面仕上げのデザイン(娘受け抜群!)
- 軟膏のようにピタッと密着し、さわやかな柑橘系の香り
- 男性向けの「スースー感」はないが、肌に優しい低刺激
- 畑仕事や体育でも、滝汗が「じんわり」に変わる圧倒的な制汗力
- 価格は約5,000円と高めだが、全身に使えて効果を思えばコスパ良し
人間、悩みは尽きないものですが、せめて「夏の汗の悩み」くらいは、このクリームを味方につけてスマートに解決してみてはいかがでしょうか。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。銀針うさぎでした。
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