はじめに
こんにちは!今日は福祉の基本、「統計データ」について勉強しました。数字ばかりで頭が痛くなりそうですが、整理してみると今の日本の姿がハッキリ見えてきます。受験生が間違えやすいポイントもまとめたので、一緒に復習しましょう!
この本を参考にしています。
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1. 日本の29.3%は「高齢者」
まず驚いたのが、日本の高齢化率です。
- 総人口: 約1億2,337万人
- 高齢化率: 29.3%
なんと、約3.4人に1人が65歳以上という計算になります。2070年には人口が8,700万人まで減ると予測されているので、この比率はもっと上がっていくんですね。
2. 「世帯数」は増えているという罠
ここ、試験に出やすいポイントだと思いました!
「人口は減っているのに、世帯数は増えている」んです。
その理由は、「単独世帯(一人暮らし)」の増加。
特に高齢者の女性は、男性よりも単独世帯になる割合が高い(33.6%)のが特徴です。
3. 要介護認定者は23年で2.8倍に!
介護保険制度が始まった平成12年と比べると、認定者数は256万人→708万人と激増しています。
特に注目なのは以下の2点:
- 要介護1が一番多い!
- 実は、認定を受けている高齢者は全体の約2割。「8割の高齢者は元気」というのは、現場のイメージと少し違う面白いデータでした。
4. なぜ介護が必要になるのか?(原因ランキング)
ここはセットで覚えるのが良さそうです。
- 要介護になる理由1位:認知症
- 要支援になる理由1位:関節疾患
重度化する原因と、生活に支障が出始める原因の違いがハッキリ出ていますね。
今日のまとめ・感想
今日は「日本の現状」を数字で見てきました。
ただ数字を暗記するだけでなく、「なぜ一人暮らしが増えているのか?」といった背景を考えると、少し楽しく勉強できそうです。
参考までに。
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